Subscribe:

2013/04/28

ディスク障害修復(LS-WSGL/R1)

5年ほどからRAID1で使用してたNASのどっちかのディスクが壊れたらしい。




障害:
 E13:1番のRAIDアレイでエラーが発生しました。
 E23:エラーが発生しディスク2がRAIDアレイから外されました。 
情報:
 I12:RAIDのデグレードモードで動作中です。





こちらを参考にさせていただき本体を分解


問題は本体の基盤に書かれているSATA1とSATA2のどっちのディスクが壊れているのか?
メッセージを見る限り1番はRAIDアレー故障で2番はRAIDから外されてると書かれてあるので
故障したは2番だろうとSATA2が故障していると判断。

SATA1を以下の手順で内容を書き換える。
ThinkPad T60のハードディスクベイにSATA1を取り付ける。
USB接続したCDドライブからKNOPPIXを起動
SATA1をマウント
# xfs_check /dev/hda2
# mount -t xfs /dev/hda2 /tmp/boot
2番目のパーティションをマウントし以下の場所を書き換える。
/tmp/boot/www/cgi-bin/dat/0x00003002.dat
SupportRaidRebuild=0 → 1

次に交換するディスクを準備
同型(HDD WD2500BEVS Western Digital 250GB SATA 2.5)のディスクがヤフオクに3,000円で出てたのでゲット
上記と同様にディスクをセットし以下の手順でMBR領域を潰す
# dd if=/dev/zero of=/dev/hda bs=512 count=1

内容を書き換えたSATA1を元に戻して新しいHDDを他方に取り付けて電源投入。




しばらく待つと本体のエラーランプが赤からオレンジ色に変わりRAID再構築の表示

未フォーマットになっているのが気になるが
時間がかかりそうなのでまた明日作業












翌日の状態
あれ? ディスク1に不良セクタ?
どうやら交換したHDDは違うHDDらしい









 
昨日と同様の手順でSATA2の内容を書き換えて新HDDのMBRを削除し取り付けて電源投入
2時間ほどでリビルドが完了し修理完了

0 件のコメント: