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2010/11/01

携帯宛にメール転送時の挙動について

PCから携帯へあり得ないサイズの添付ファイルを付けて
メールを送信した時にsendmailのログに
「DSN: Service unavailable」とエラーが出ているにも関わらず
「Request mail action OK,completes」になっているのは何故?を調べたメモ

■RFC 2821(SMTPに関する規定)
SMTP においてコネクションの切断が認められているのはクライアントが QUIT を送った後、
またはサーバが QUIT に応答した後だけ。
何らかの理由で QUIT なしで切断してしまった場合
クライアント側は 4xx の応答を受けたのと同じふるまいをしないといけない。

つまり携帯電話キャリアサーバー側では一定のサイズを超えたメールに関して回線を「ブチッ」としているらしい。

ググってもなかなか見つからなかったのは携帯キャリアが隠しているからなのか?
この辺も日本の携帯はガラパゴス化していると言われる由縁なのかもしれない。


何故こんな事をするのか考えられる携帯キャリア側の考え(予想)
・メールを受信したとしても携帯に受信させる事が出来ないので受信するだけ無駄
・ファイルサイズの大きいものは受信しなくて済むのでトラフィックの節約
・5xx を返した場合、送信できていない事実を知らせる事になるといろいろ厄介。
※携帯キャリアからエラーメールが送られて来ると再度送信される可能性
※エラーメールに関して携帯会社に問い合わせなど


その他、RFC違反
■メールアドレスのRFC違反「au,ドコモ」(2009年以降は新規作成できない)
 「.」をアカウントの最後に使用できない。
 「.」をアドレス内で連続使用できない。
 「.」を文頭に使用できない。

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